★ハーレーダビットソン特集 第1章★ [プレゼン]
ハーレーダビットソン1章
2010年
XL1200S-maswasi-model
◆ハーレー特集◆
ハーレーダビッドソンが誕生したのは、
今から100年以上も昔の1903年。
4人の若者によってその歴史の幕を開けた。
1907年に開発されたVツインエンジンが改良を重ね
この年に「5D」と名づけられたエンジンが完成(排気量810cc/7.2馬力)
チェーンドライブ駆動が主流となりつつあったこの時代に
ハーレーだけがベルドドライブ駆動を導入
現代のハーレーの代名詞ともいうべきものが揃った
1911年大排気量1000ccエンジンが登場!
吸気カムが装備された、排気量1000cc のFヘッドエンジン「7E」を開発。
バルブ作動が安定して大幅にパワーアップした。
低いシート高とスプリングを組み込んだ
垂直フレームを全モデル標準装備とし、
さらにチェーン駆動が採用されたモデルを生み出すなど
快適な走行を実現するための新しいスタイルを模索していた。
第一次世界大戦が始まったこの年、
ハーレーは当時の流行だったサイドカーの製造・販売を開始した。
シリンダーの脇にそれぞれ吸排気バルブを設け、
それをひとつずつ独立して動かす4カムシステムを採用した
「フラットヘッドエンジン」が開発される(排気量750cc/サイドバルブ駆動)。
以降、1974年まで採用されるモデルとなった。
そんな同年、世界恐慌による不況の影が忍び寄ってくる。
第2章に続く
待てしかして希望せよ!
ナショナルジオグラフィックチャンネル 世界の巨大工場 ハーレーダビッドソン
の動画40分ものの動画映像
ハーレーダビッドソンの製造工程
歴史などめったに見れない動画!
一見の価値あり!
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00787/v09415/v0941500000000536832/?auto=0
★新バードRばるかんアート美術館★ [プレゼン]
ばるかんアート美術館
作品1おなじみFZR・RR・SP・BH仕様
白いベースにインパクトの有る
赤でバーコードをデザイン
白がしつこく、ならぬ様所々ブラックで締めた!
このデザインに行き着くまで
なんと17分56秒費やした!
アト20秒で、うつ病になりかけた
非常に貴重な、おデザイン!
デザイン特許を市役所に申請試み予定中!
所が・・・!!
シベリア付近のシベリア支部バードR
シベリア協会 ピーター モーガン
によると、国境付近の積雪地帯で
チェーン交換中に、ばるかんカラーの
生き物を見たとの情報が・・・
すぐさま、つくば支部の新バードR調査委員の
つくば支部調査委員
リチャード 川島さん
に、シベリア国境付近に、ぺヤング5袋と
ヴォルピック3L(ミラクルウォーター)
ヤングマガズン増刊号
を持たせて早速シベリアに調査に向かってもらった・・
きっと過酷な調査になるに違いない・・
かれの安否を気使いながら
回転すし屋で待つ事・・早3日・・・
調査に向かっていた、リチャード 吉田から連絡が入った・・!
写真同封の国際緊急メールが
国家機密レベル0.03のトップシークレットネット回線
で送られてきた画像
ウォンテッド30000$
まさにばるかんデザイン!
すでに賞金も掛けられているようだ・・・
リチャード 木村からの調査メールも着ていた
コノ、ウサギハ、ヤコウセイデ
ヘタに、ツカマエルトクシャミヤ、ハキケ、ネムケ、スイマ、イビキ
に襲われるらしい・・
ps帰りの食料尽きた リチャード川島
ナンジャコニャ?!
登場人物及び、ストーリはフィクションです。
スタッフ一同
続・・・
★ホームコース筑波山・風〇し★ [バイク]
本日はホームコース風〇し
今日もなかなかのバイクの数
ライディングの基本を学んだ風〇し峠
かれこれブランク期間をはさんで・・・
14年間通い続けている事なる
偶々本日は10年ぶりに会った旧友と
再開できた(実を言うとその前に何度か会った)
その彼はRTてんとう蟲という
レーシングクラブに所属しており
2ストレーサーレプリカ全盛期によく
交流をしていた。
そんな彼の長年狙っていたGSX・R
新車!
このバイクを乗ってしまうと他のバイク
は乗れない・・・くらいのハイスペックSS
スタイルも良く速い割には
オールスタイルに乗りこなせるバイク
ツーリングも良し
サーキットは勿論
ワイディングも文句なしのSSだ!
ちなみにマフラーはスリップオンだがヨシムラUSA
マフラーガードもお洒落なデザイン
コレだけのバイクを手にすると
日常のライフワークも軽やか
何事にもこのマシンの為頑張っているんだと
言い聞かす事が出来る!
そんなバイクに出会って手に入れたい
ばるかんハク鳥である
現在はこのマシンしかないが
夢のバイクはコチラ↓
無理だけどねーーー
★ドラッグスター・サイドバック製作・続編★ [カスタム 整備]
ドラッグスタークラシックのサイドガード製作
前回製作途中のサイドガード
スクープ赤免鳥のドラッグスタークラシック
本日完成・期待以上の出来・オールステンレス
サイドバックガードが完成致しました!
製作の流れ
まず厚みが8~10mmあるステンレスカラー(スペーサー)
を車両に仮組します
次に前回製作したサイドガードブラケットを
仮付けします
角度やよりを調整しながら
ブラケットをカラーに仮止めします
でました!金属の出会い系サーバー機
(アルゴンTIG溶接機)
バイクに火や熱・スパークに十分注意しながら
仮止め溶接する
仮止め後、いったんサイドガードを外し
本溶接施工に移ります
完成!COOLな仕上がり
オールステンレスSUS304製
錆び知らず!サイドバッグガード・ワンオフ
全国のドラッグスターのオーナーさんへ
ステンレスサイドガード
問い合わせ殺到!の為
なんと待望の追加製作決定!!
お値段ハードナブル!¥ASK
材料と気力がなくなり次第
終了とさせていただきます。
SIN BIRD R 製作スタッフ一同
FZRイングランド協会 ロゼ ミハイルトォネ
★ハーレー乗りの宿命XL1200編★ [イベント]
◆ハーレー乗りの宿命◆
マフラー交換したばかりのマス鷲
この前の霧降高原ツーリングにおきた事件
(マス鷲)あれれ・・・
この焦げ跡なに?????
↑反射で分かりにくいが茶色く焦げ跡が・・
再度もっとよく観るマス鷲
「なんだろうか?この焦げはーー?」
ばるかんハク鳥登場!
あのー・・・言いにくいんですがジーンズが・・・
その・・アノ・・・
ジーンズを見るマス鷲
あっ!茶色く焦げている・・
ベーカリー
この時のマス鷲の顔
・・・・・・・・・・・・・・
以上、ムツゴロリンとゆかいな仲間たち
FZRカナダ協会 パトリック ジェレミー
★モノ作り編・ステッカー自作に挑戦★ [プレゼン]
ステッカー作り
用意する物
意気込み400ml
やる気3g
根気・少々
白いかみ
マジックペン
PC
インターネット環境
デザインカッター
利き腕
まず画像データをPCスクリーンに映し出します
今回はYAMAHAのEXUPのステッカーを作ります
白い紙をモニターに置くと文字が浮き出てきます
(プリンター機が壊れていて原始的な技法で行っております)
文字の角のみポイントをとっておきます
これを星座の線を結ぶように
定規を使って結びます
カッティングシートの上に置き
細かい所からザクザク線になぞってカット
切り取ったら
位置決めをしてマスキングテープ(糊の弱いテープ)で
表から張ります。
そのまま張りたい所へカッティング裏紙をはがし
貼り付けます!
EXUP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/12/23 13:22 UTC 版)
EXUP(エクザップ、Exhaust Ultimate Power-valveの略)とは、
ヤマハ発動機が開発した、オートバイ用4サイクルレシプロエンジンに採用されている
排気デバイスの一種。
同社の排気系部門設計者の山辺清貴(現排気系開発部門総責任者)
によって考案された。同社の見解では、エクザップと言うのが正しい。
概要
エンジンの回転数に応じて、サーボモーターに連結された
排気管(エグゾーストパイプ)中にあるバタフライバルブを開閉する事により、
排気圧を制御し、主に中低速におけるトルク特性の改善を図る装置。
低回転~中回転域ではバルブは閉じており、
オーバーラップによる新気の漏出を抑制して充填効率を向上させる
(完全に閉鎖する訳ではない)。
高回転域においては排気の妨げになる為バルブは開放される。
この技術は同社の高性能スーパースポーツモデル(レーサーレプリカ)
全般で採用されているが、 最近ではそれ以外の車種にも採用され始めている。
FZRスイス協会 スコット アルベルト
★GW最終日いたわりメンテ★ [カスタム 整備]
本日も暑いくらいの陽気
霧降ツーリングでお疲れ気味のFZR
しばらくエアクリの清掃もしていないので洗浄ヶ原
SPの場合サービスマニュアル3つでコンプリート
タンクを外します、フェルコックOFFを忘れずに
キャブが見えてきたが・・・
なんだこの染み・・
うわあーきたなーーい・・
なにそれーーーじんじられなーーい
と家のウサギからヤジが飛び交う
そこで登場
一通りキャブを洗浄しエアクリBOXを外します
カーボンススや毛、細かい落ち葉まで・・
比較的近場のペイントショップ・ジョーカー
さんでエアーダスターをお借りして清掃
ちょうど工場に、当時カラーのCB750のオールペイント
が有ったので撮影させてもらいました。
文字も当然ながら全て塗装です!
写真では再現しきれないキャンディーレッドの
奥深しいグラデーション
1日中眺めていても心奪われます
さらに、これから磨き工程に入るそうです・・
国際ライダー新庄選手のヘルメットやバイクも手がけております↓
http://blog.eigyo.co.jp/shinjo/
ペイントオブジョーカー
ブログの方もかなり面白いので、ぜひ観てください。
Jokerさんのおかげですっかり綺麗に・・
悲惨なキャブレター(泣)
馬力規制で半分ふさいじゃうなんて・・
削っても無理だ・・
諦めてキャブ洗浄・・
各所、洗浄注油して
組み直して、終了です。
★霧降高原ツーリング★ [ツーリング]
今日も絶好のツーリング日和
まず道の駅にのみやへ
ツーリング告知も急なため
参加者は期待しておりませんでしたが・・
わずかな希望をかけて集合場所へ
間もなくカスタムしたApeが・・
声をかけ撮影させてもらいました
Apeのオーナーさん15年ぶりのバイク復帰!
カッコいい・・
会話も弾み、自宅方面とツーリング方面が一緒
なので少しですが一緒に走りました
なかなか良いマフラー音で
気持ちの良いオーナーさんでした!
機会があればツーリング参加お待ちしております。
撮影協力有難う御座いました!
新4号バイパスにて休憩
やはりGW中はバイクが多い
4号~119号~霧降高原
途中色々なジャンルのバイクと
混じって霧降高原へ・・
バックミラーに映るハーレーことマス鷲
自分たちの前にも他グループの
バイク・・車をはさんでまたバイク・・
いいですねー
着いたー霧降高原
バイクラッシュ!
次から次ぎへ!ご来客
女性ライダーもちらほらいる
ここまで来たら美味いもん
食べましょう
いいだろ~高原牛カルビ
じゅーじゅー
じゅわわわー
美味すいー!!
柔らかじゅーすいー!!
ツーリングで食べる焼き物系は、格別です!ハイ!
お腹が幸福に満たされ
他の売店ものぞくと・・
色あざやかーーーな
バターフライが・・・
頭の中がまた食る事しか・・
バタフライの標本が売っていました
他にも・・
玉虫や・・・
何!
や・・やすで・・デスカ・・でかっ!
十分な休憩後、再び霧降を下山し
119号~宇都宮市外
4号バイパス
結城のコンビににて
またスゴイ雰囲気のXRモタードが・・
他にも映しきれませんでしたがカスタムしてあります!
一言でゆうと・・はんぱないです!
カスタム費用は・・・画像を見てもらえば・・・
オーナーさん撮影協力
有難う御座いました。
そのまま境方面へ・・
しばし休憩・・
結構距離も走ったし・・
お腹がすいたね・・とマス鷲君・・
やっぱり旅のしめはラーメン!
つくばにあるラーメンがむしゃ!
ピリッと甘辛のスタミナラーメン
とろみを絡めながら
ずずっと
やみつきの甘辛さ・・
しつこくない味のキレ・・
なんだかコーヒーの宣伝状態・・
以上グルメツーリングを兼ねての
霧降高原ツーリングでした
★霞ヶ浦外回りコース★ [ツーリング]
相変わらず良い陽気
過去ログですが霞ヶ浦外回りを紹介
外回りとは、土浦~千葉方面へ
走る事30分
道が開けてジェットスキーヤー
が賑わいを見せていました
5月陽気ですね!
ギャラリーの方々も、涼しい格好です
カルフォルニアチックな植木
近くに雰囲気の良いバーがあります
常連になったら気持ちの良いところ
だね、と、ばるマスコンビだが
ジャンル違いで沈没しました。
バーべQの準備もしていたのですが
参加しようものならば、確率99.999%の
割合で白い目が待っていますので
即時退散いたしました。
FZRインドネシア協会
ハビーブ・マルワン
★FZR400RR-SP・夏に向けて★ [カスタム 整備]
今日もツーリング日和
さて、この前の予行練習で水温上昇
ぎみのFZR400RR-SP
そこでクーラント液交換がしかし・・
何故か・・スポーツバイクなのにYAMAHAのレーサーレプリカ
はメンテナンスに困る・・
まずラジエター液を抜くのに
アンダーカウルを取り外す
と簡単に言いたいのだが・・・
工程表
その1
アッパーカウルのインパネ取り外し
リザーブタンク切り替えスイッチ取り外し
計12本のボルトを外す
その2
フロントウィンカーの取り外し
ナット2個
その3
アンダーカウルのフロントインパネの取り外し
計6本のボルト外し
その4
アンダーカウルの取り外し
計13本のボルト外し
その5
シートの取り外し及びシートカウル外し
及びテールランプ取り外し
計ボルト9本取り外し
やっとラジエター液の交換を行う
ラジエター液を抜きます
この色は明らかに濃い・・・
寒冷地仕様・・・そうだった!
こいつは仙台から来たマシンだった・・
スポーツバイクだけに
こよなくスポーツ飲料・青汁風味をいただく
ハク鳥マシン
これで夏場を乗り越えておくれ・・
前記事と今記事の撮影は
スクープ赤免鳥のスクープ撮りでした!
いつもご協力感謝いたします。
SIN BIRD R スタッフ一同
FZRロシア協会 プーチン アラネンコ