★ドラッグスター・スクープ赤免鳥のおつかい★ [ツーリング]
スクープ赤免のぶらり一人旅・番外編
我輩が支配人のミッケである
今日は番外編
ドラックスターのプチツーいってみよか!
明け方5時・・・
赤免の朝は早い
早速おつかいの支度をする
一滴まーす!
走る事30分
まだ閉店中のメタルグッツショップ
極秘任務で昨日、有るブツを極秘扱い
で隠してもらった・・・
へへっあった!あった!
高値で売れるぞ・・・
それがコレだ
画像でもお分かりの通り
高濃度ウランである
慎重に最新鋭のサイドバックに詰める
慎重に国際機関連合本部に
輸送する
走る事
5分
国際連合機関SIVに到着
高濃度危険物班のジャックノリス・へと
無事手渡された・・・・
日本の平和は、また独りの
好青年と信じて疑わない
人に助けられた・・
★どうなってしまうのかのオチ★ [カスタム 整備]
★舞浜サーバーがデフテラ領域に・・★ [カスタム 整備]
舞浜サーバー復活
ブログを毎日更新していたのだが・・・
ワークを終えいつもの様にパソコンON
してインターネットブラウザ開いたら白紙
問題があり 表示できませんみたいに・・
本日よりまた復活です。
プティ改良ハンドル編
まずクサリで吊るす
こんな風に吊ってはいけません!
スピードケーブルを引き抜く
ピストンブレーキを外す
フロントシャフト外してタイヤ取る
次にフロントフェンダー外す
さてどうなってしまうのか・・・
★新メンバー候補3人★ [メンバー紹介]
SIN BIRD Rよりお知らせ
候補1
仮チームネーム マスマウント鳥
ツーリングマシン ZZR
候補2
仮チームネーム エープヨーコ鳥
ツーリングマシン Ape
候補3
仮チームネーム モタードマー鳥
ツーリングマシン モタード&ZZR1400
もう皆さんメンバーと思って下さい
SIN BIRD Rは代表を設けません
堂々とSIN BIRD Rです
気軽にコメントお待ちしております
しつこいくらい感想
だめだし・・何でもOk
ツーリング案内はなるべく早く
記事しますが、前日の
ブログ掲示が夜8~10時だったり
集合時間が早朝だったり短時間
だったり・・・スミマセン
参加できる時でokです。
★メンバー名は鳥にちなんだネーミング
なら何でもOkです
ぜひ考えておいて下さい。
メンバーまだまだ募集中です
ツーリングになかなか参加出来なくともOk
マシン画像とニックネームを
後に表示するアドレスにメールして頂ければ
即メンバー候補です。
候補解除は、ツーリング参加すると
正規メンバーとなります(短時間でも)
宜しく お願いいたします
SIN BIRD R
誰でも2輪を通じて・・
新バードRスタッフ一同
★ドラッグスターサイドバック装着★ [カスタム 整備]
スクープ赤免のサイドバック装着
◆前回堂々のオールステンレスサイドバックホルダーが完成◆
そしてサイドバック装着にいたる
画像が反射して分かりずらいが
サイドバックにファイヤーフレアパターン
が同色で刺繍されている
サイドバックを装備すると
ボリュウムが増し、よりいっそう
アメリカン漂う雰囲気になる
長旅専用!ルート66!みたいな気に
少しでも浸れる・・
次はマフラーだ!!!
次回お楽しみに!
FZRデンマーク協会 ジャック ミカエル
★明日は日曜しかし・・★ [イベント]
★ハーレー特集お休みで・・・★ [プレゼン]
野生のバイカー特集
特殊機動隊・ポリスきゃっト
ホーム内監視キャット
つまみ食いなど、発見し
同行して、同じくつまみ食いしてしまう
★メーカー・NEKOHA ネコゼットアール3.98cc★
1猫力
◆カスタムポイント◆
オーリンズ 肉球
SPくのいち・スリップオンマフラー
スプロケ NYAFARM37丁
デンソウ・ネコジウムスパークプラグ
FCR キャット
強化クラッチ・・etc・・
ハイウェイパトロール
廊下の監視キャット
部外猫を発見し
同行して、同じくついて行き、部外者になってしまう
★メーカー・ニャーレーニャビットソン NX1.200cc★
◆カスタムポイント◆
ロム書き換え3拍子鳴き
肉球メッキパーツ
社外エアクリ
ニャラシュカットマフラー
アジのひらきサイドバック
マタタビステップ・・etc・・
山岳警備隊レンジャー
階段の監視キャット
階段での積荷の落下物を発見
直ちに食べて、通行の妨げを防ぐ
★メーカーNEKOZUKI・ニャヤブサ1.300R1.300cc★
◆カスタムポイント◆
腰下オーバーホール
エリザベスカウル
ニャトロ搭載
ボアアップ・シリンダー
ニャービン搭載..最高時速14km
ニャービン+ニャトロ使用時画像
速すぎてピントボケを誘発
野外警ら隊
野外の獣の悪事を食い止める
場合によっては食われる事もある
危険な任務
★メーカー・ラパン★
◆カスタムポイント◆
17インチクロムホイール
ウサボチャージャー・ボンネット突き出し
ロールバー
8点式シートベルト
レカロ製バスケットシート
触媒倍増し
車高調
など・・
登場する動物名、メーカーなど実在しません
あくまでフィクション大魔王・・・
★ハーレーダビットソン特集3★ [プレゼン]
ハーレーダビットソン歴史3章
わずか数年で販売を終えたKモデルに代わって登場したのが、現在も高い人気を誇るスポーツスター「XL」。アメリカ本土を席巻していたイギリス製バイクに対抗するために開発されたモデルで、高い走行性能を発揮した新型エンジンは「ショベルヘッド」と呼ばれた。
「2つ(デュオ)の油圧式サスペンション搭載で軽快に走れる」を意味する造語から名づけられた優雅な一台が生み出された。外装もツートンカラーで彩られるなど、豪華な仕上がりとなっている。これ以降、デュオグライドはロングセラーモデルとして、長く親しまれることになる。
電気式(セル)スターターを搭載した最後のパンヘッド搭載モデル「エレクトラグライド」が発売。スイッチを押すだけでエンジンが始動できる利便性が一般ユーザーに喜ばれ、エレクトラグライドは生産台数を倍増させるとともに、性能の高い日本製バイクへ流れかけていたユーザーを引き止める要素となった。
1957年のXLモデルに搭載されていたエンジンをグレードアップさせた新型エンジンを開発。シリンダーヘッドの形状が採掘に使われるショベルに似ていたことから「ショベルヘッド」と呼ばれた。パンヘッドよりも馬力が10パーセントもアップしたエンジンと、セルスターターを搭載した最新モデル「エレクトラグライド」は人気を博した
今もハーレー乗りのバイブル的映画である、ピーター・フォンダ主演『イージー・ライダー』がこの年に登場。ハーレーに乗った自由な男たちがアメリカを横断していく姿は、多くの若者の心をつかんだ。これを機に、日本でもチョッパー・カスタムが広く知れていった。
ビッグツインでもスポーツ走行が楽しめるモデルをと、FLのフレームにスポーツスターXLのサスペンションを組み合わせた新しいスタイル「FX スーパーグライド」を発表。現代のダイナ・ファミリーに通ずるモデルで、当時の人々にとって斬新なスタイルだったことから、現在のFXCWロッカーやFLSTSBクロスボーンズに用いられる「ファクトリーカスタム」にカテゴライズされた。特徴的なのが「ボートテイル」と呼ばれるリアフェンダー(画像参照)で、XLHから流用したスポーツスタイルだった |
この年、車輌デザインを手がけていたウィリー・Gがさまざまなスタイルのハーレーを生み出した。ハーレー初のカフェレーサーモデルXLCRは、現代でも根強いファンがいるほど。そして後世に伝わるモデル「FXS ローライダー」が誕生。発売と同時に大きな人気を誇り、ハーレーの歴史のなかでも群を抜いたロングセラーモデルとして現代に受け継がれている
ベルトドライブを装着した最初のモデルがこの「スタージス」だ。チェーン部分から発せられるノイズが減少し、整備性が大幅に向上した。何よりハーレー乗りの聖地として知られる地名が付けられていることから、車輌に対する期待感がうかがえる
1970年代後期、AMFのハーレーに対する意欲の薄さが如実に現れるようになり、それが品質の低下を招いてユーザー離れを引き起こすことに。危機感を抱いたハーレーの役員13人がAMFから株を買い戻し、再び独立することに。
★ハーレーダビットソン歴史2章★ [プレゼン]
ハーレーダビットソン歴史2章
1929年
1929年に起こった世界恐慌により
アメリカのモーターサイクル市場は大打撃を受けた
それでも新型エンジンの開発に注力し
1936年にナックルヘッドと呼ばれるエンジンを誕生させる。
その後、ライバルであるインディアン社とトライアンフなど英国車の
アメリカ市場進出など、激動の時代を駆け抜けていく
そして1948年、さらなる進化を遂げた新エンジン
パンヘッドが登場。今も語り継がれる輝かしい歴史を紐解いていく
この年、改良が加えられたフラットヘッドエンジン搭載
の新型マシン「30VS」が登場。
さらに翌年には、自動車ディーラーや修理工場のサービスマン用の
3輪バイク「サービカー」の発売を開始、新たな市場を開拓していく。
しかし新型導入の数ヶ月前に世界恐慌が起こり、
あらゆる市場が大打撃を受けることに
この年代からハーレーは徐々に生産台数を減らしていく。
「ライバルのインディアン社に負けないエンジンを」
という想いから、大不況の荒波を乗り越えて開発された
オーバーヘッドバルブエンジン。
ヘッドの形状が握り拳のようなことから、「ナックルヘッド」
と呼ばれるようになった。
この後数年に渡り、技術的な変更は行われなかった。
中立の立場を主張していたアメリカも時代の波に飲み込まれ、
翌年の日本による真珠湾攻撃を機に参戦。
ナックルヘッドとフラットヘッドの2本柱で
着実に販売台数を伸ばしていたハーレーも、
軍用バイクの生産に着手していくことになる。
第二次世界大戦の真っ只中、
ハーレーはアメリカ政府の要求にこたえて
開発された軍用モデル「XA」を発表。
BMWの水平対向エンジンを模したタイプで、
地面が荒れた戦場でも走れるようにと
履かせられている大きなタイヤが特徴的。
生産台数は1000台強とわずかだったため、
現存するものは少ない。
1945年に第二次世界大戦が終結し、
世界が落ち着きを取り戻しつつあった頃。
一般ユーザー向けの生産ラインを取り戻したハーレーは、
オプションパーツやグッズの販売に注力していく・
またこの年をもって、ナックルヘッド搭載モデルの販売を終了する。
ナックルヘッドを改良し、メンテナンス性の向上や
放熱性の払拭などに成功した
新型のVツインエンジンが登場。
鍋のフタのようなシリンダーヘッドから「パンヘッド」と呼ばれた。
これによりハーレーの評価は一気に高まった。
、走行性能が飛躍的に向上したパンヘッドの
最上級モデル「ハイドラグライド」が登場。
ちょうどこの頃からアメリカ経済も右肩上がりとなり、
それと歩調を合わせるようにハーレーもビッグツインを中心に、
ますます販売台数を伸ばしていった。
トライアンフやノートンなどイギリスからの輸入車が高い人気を誇った。
これに対抗するため、現在のスポーツスター・ファミリーの
前身となるスポーツバイク「Kモデル」を発表。
1956年まで販売を続け、
その後このスタイルはスポーツスターへと引き継がれていった。
ロック歌手エルビス・プレスリーが1956年式KHKモデルのオーナーだった。